プロトコル / 相互運用

異なるベンダーのエージェント・ツール・モデルを相互接続する共通インターフェース。MCP、A2A、および多くのランタイムが備えるOpenAI互換インターフェースが該当します。

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MCP Reference Serversプロトコル

Model Context Protocolを理解する最も確実な方法は、正しく実装されたサーバーを読むことであり、この集合がそれにあたります。実用的なコネクタとしても、自作する際に写経する雛形としても機能します。

公式MIT89.6k+14
Model Context Protocolプロトコル

MCPのクライアントとサーバーが準拠を測られる対象で、TypeScriptで定義したスキーマとそのJSON Schema版、そして適合実装が満たすべき要件を記した文章から成ります。2025年12月にAnthropicがLinux Foundation傘下のAgentic AI Foundationへ寄贈しており、ライセンスは移行の途中です。新規のコードと仕様本文はApache-2.0、ドキュメントはCC-BY-4.0、再ライセンスに同意していない寄稿分はMITのまま残っています。SDKの挙動が腑に落ちないときに読む場所であって、これ自体は依存関係ではなく文書のため、実装には各言語のSDKが別途必要です。

公式Apache-2.0 / CC-BY-4.09k
agentgatewayガードレール

エージェントと、その呼び出し先——モデルプロバイダ、MCPサーバー、他のエージェント——の間に置くRust製のデータプレーンです。認証、RBAC、レート制限、OpenTelemetryへの送出をエージェントごとに実装せず、ここで一度だけ設定します。Solo.ioが2025年8月にLinux Foundationへ寄贈し、2026年6月にはMCPやgooseと同じAgentic AI Foundationの傘下へ移りました。ただしリクエスト経路上に置く基盤としては歴史が浅く、下流のMCPサーバーへ利用者ごとの識別情報を引き渡す仕組みは未対応の課題として残っているため、必要な認証方式を先に確認してください。

公式Apache-2.04.4k